筋トレとお酒【最安値級!Improveパーソナルジム浜松店】

こんにちは!ダイエットに挑戦中の皆さん、お疲れ様です!

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みなさんはお酒は好きですか?
トレーニングをしていると筋肉にはお酒は良くないと聞いたことはありませんか?
そこで今日は筋肉とアルコールの関係やダイエット中でもおすすめのお酒を紹介します。

<トレーニング後に飲酒をしない方がいいと言われる理由>

筋トレ後にお酒を飲むと、筋肉が作られないというわけではありませんが、筋肉の回復や成長を妨げる可能性があります。
お酒は肝臓で代謝される過程で、筋肉の修復に必要な栄養素を処理するためのエネルギーを使用してしまいます。また、アルコールは水分を排出するため、脱水症状に陥る可能性があります。その結果、体内のタンパク質や栄養素が正常に運ばれず、筋肉の成長が妨げられる場合があります。
よって、筋トレ後の飲酒は控えめにするか、避けるようにした方が良いでしょう。適度な摂取ならば筋トレの効果を減少させることはありませんが、量が多くなると筋肉が作られない可能性があります。
筋トレをした日にどうしても飲みたい時は1缶で我慢するほうが良いでしょう。
トレーニングをしない日に何も気にせず飲む方が楽しく飲めそうですね。


<ダイエット中におすすめのお酒3選>

1.無添加の純米酒や日本酒
純米酒や日本酒は、ワインやビールに比べてカロリーが低く、アルコール度数も低いため、ダイエット中でも飲みやすいアルコールです。また、無添加のものは体に優しく、美容効果もあるとされています。
日本酒がダイエット中におすすめの理由は以下の通りです。

 1. 低カロリー:一般的に、日本酒はビールやワインに比べてカロリーが低く、1合(180ml)あたり約140~180kcal程度です。また、アルコール分の割合が高く、量を控えれば低カロリーな飲み物となります。
 2. ビタミンやアミノ酸が豊富:日本酒には、米から作られる酵母や麹が生成するビタミンB群やアミノ酸が豊富に含まれています。これらは代謝促進や神経機能の改善に有効で、健康にも良い影響を与えます。
 3. 血糖値の上昇を抑える:糖質を含まない日本酒は、血糖値を上げる糖質の影響を受けることなく、血糖値の上昇を抑えることができます。
また、酒粕や酒粕を含んだ料理を食べることで、食後の血糖値の上昇を抑えることができます。

2. ダイエットビール(糖質オフ)
最近では、低カロリーであるダイエットビールが増えています。この種類のビールは、通常のビールよりもアルコール度数が低く、また糖分も少ないため、ダイエット中でも飲みやすいです。
ダイエット中にダイエットビールを摂ることがおすすめされる理由について説明します。ただし、ダイエットビールにはアルコールが含まれており、適度な摂取が必要です。また、個人の健康状態やダイエット目標に応じて、適切な選択を行うことが重要です。

 1.低カロリー: ダイエットビールは、通常のビールに比べてカロリーが低い傾向があります。アルコール量を減らし、糖分を制限することで、ダイエット中でもビールを楽しむことができます。
 2.低炭水化物: 一部のダイエットビールは、低炭水化物バージョンも提供されており、炭水化物を制限している人に適しています。低炭水化物ダイエットを実践している場合、通常のビールよりも低い炭水化物含有量が望ましい場合があります。
 3.アルコールの摂取制御: アルコールはカロリーを提供するため、過度な摂取はダイエットに悪影響を及ぼす可能性があります。ダイエットビールはアルコール濃度を抑えることがあり、アルコールの摂取量を制御しやすくします。
 4.満足感: ダイエットビールを適度に楽しむことで、心地よいリラックス感と満足感を得ることができます。これは、飲酒を楽しむことがダイエット中にストレスを軽減し、食事計画を守りやすくすることにつながるかもしれません。


3.シャンパン
シャンパンは、ワインよりも低カロリーであり、ダイエット中でも飲みやすいアルコールです。また、豊富なアンチオキシダントが含まれており、肌の細胞を若々しく保つ効果があると言われています。 以上のように、ダイエット中でも飲みやすく、カロリーが低いアルコールを選ぶことが大切です。

 1. カロリーが低い:シャンパンは、ビールやカクテルなどと比較して、1グラスあたりのカロリーが低  いです。一般的に80〜100キロカロリーで、ビールやカクテルの2〜3倍はカロリーが低くなります。
 2. 脂肪分解を促進する:ワインやビールと同様、シャンパンはポリフェノールを含んでいます。この成分は、脂肪分解を促進する効果があります。
 3. 血流を改善する:シャンパンに含まれる抗酸化物質は、血管内の動脈硬化を防ぐのに役立ちます。これにより血流が改善され、代謝が活性化されます。

<ダイエット中におすすめのおつまみ>

1.きゅうりやワカメ、キャベツの低カロリーの酢の物

 酢の物がダイエット中に良い理由

  1. 食欲抑制: 酢にはアセチルコリンという神経伝達物質を増加させる効果があるため、食欲を抑制し、満腹感をもたらすことができます。食事前に酢を摂ることで、食事の摂取量を減らすことができ、カロリー摂取をコントロールしやすくなります。
  2. 血糖値の安定: 酢は食後の血糖値上昇を抑制する助けになります。食事の糖質が急激に吸収されるのを防ぎ、血糖値の急上昇とそれに伴うインスリンの急増を緩和します。これにより、血糖値の安定が保たれ、空腹感や食事の間隔をコントロールしやすくなります。
  3. 代謝の向上: 一部の研究では、酢が代謝を向上させる可能性があると示唆されています。これは、酢が体内の脂肪酸代謝を促進し、エネルギー消費を増加させる一因と考えられています。
  4. 脂肪酸酸化: 酢の中には、体内で脂肪酸酸化を促進する助けになるアセテートが含まれています。脂肪酸酸化は、脂肪の分解とエネルギー生成に関与し、体重管理に役立ちます。
  5. 満足感と味の変化: 酢の物は、料理に新しい風味を加え、食事を楽しみながら食べることができるため、ダイエットを楽しむ手助けになります。また、酢の酸味によって、食事がより満足感をもたらすことがあります。

2.低脂肪、高たんぱく質な海鮮の刺身

  1. マグロ(鮪): マグロは低脂肪で高タンパク質な魚です。特に「赤身」や「中トロ」など、脂肪の少ない部位を選ぶと、カロリーを抑えながら良質なタンパク質を摂取できます。また、オメガ-3脂肪酸も豊富に含まれており、健康的な脂肪摂取に貢献します。
  2. 鯛(たい): 鯛は白身の魚で、低脂肪かつ高タンパク質です。鯛の刺身は、食物繊維が少なく、消化にも軽いため、ダイエット食に適しています。
  3. 鱈(たら): 鱈は低脂肪で高タンパク質の魚で、ビタミンB12やビタミンDが豊富です。刺身としても美味しく楽しめます。
  4. 鰻(うなぎ): 鰻は高タンパク質であり、ビタミンAやビタミンD、カルシウム、マグネシウムを含む栄養素が豊富です。ただし、蒲焼きや薬味の使用によってカロリーが増加することがあるため、控えめに召し上がることが大切です。
  5. 車えび(車海老): 車えびは高タンパク質で、同時に低カロリーです。エビの刺身は、プリプリとした食感と風味が楽しめます。
  6. イカ: イカは低脂肪で低カロリーであり、タンパク質やミネラルが豊富です。特に活イカの刺身は美味しく、食物繊維も含まれています。
  7. ヒラメ(比良魚): ヒラメは低脂肪で白身の魚で、刺身として食べると非常に軽く、消化しやすいです。タンパク質とビタミンDが含まれています。

上手にお酒と付き合って、適度にストレス発散をしながら
ダイエットやボディメイクを楽しみましょう!!!

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