夏こそ温活!【最安値級!Improveパーソナルジム浜松店】

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毎日暑い日が続きますね!冷房の効いたお部屋で過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えてきているのではないでしょうか?
実は意外と多い、「夏の冷え性」。

夏場の不調といえば、以前は暑さによる「夏バテ」が真っ先に浮かんだもの。しかし、いまどきの夏バテは、冷房などによる冷えが原因であることが多いようです。夏を元気に過ごすためには、冷え対策がカギ。そこで今回は、今日から実践できるセルフケアをご紹介します。

〜体の内側から温活〜

冷たいものがおいしい季節ですが、冷え予防のためにはできるだけ避けたいところ。飲み物は常温以上で、食べ物はできるだけ温かいものを摂るようにしましょう。アツアツでなくても、ほんのり温かいぐらいでも十分です。

おすすめの温活ドリンク
① ”白湯+@”
 沸かしたお湯に、しょうがやシナモンなどの温め食材、疲労回復パワーのあるレモンなどを加えて。

②ほうじ茶
 ほうじ茶にはカテキンやカフェインなどの成分が豊富に含まれており、体を温める作用があります。
血行を促進し、冷え性の改善に効果的とされています。また香りは、身体をリラックスさせる効果もあるため、身体全体が温まります。
ほうじ茶に含まれる成分には、代謝を促進する効果もあります。自然に体温が上がり、体内の新陳代謝も活性化されます。これにより、体内の老廃物が排出され、代謝がアップするため、肌のトーンアップやダイエット効果を期待できます。
さらに、ほうじ茶には抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐことができます。代謝が活性化することで、皮膚のターンオーバーが促進され、肌のキメが整い、ハリやツヤが出るようになります。これにより、美肌効果を期待することができます。
ほうじ茶には体を温める効果や、新陳代謝を促進する効果、冷え性改善効果、美肌効果などがあります。温活におすすめの飲み物として、積極的に取り入れることをおすすめします。

③シナモンティー
 シナモンティーには体を温める効果があります。シナモンには、血行を促進する作用があり、
体を温める効果があります。また、カルダモンなどのスパイスも加えると、さらに体を温める効果が
あります。 温かい飲み物であるため、体を温めるだけでなく、体をリラックスさせる効果もあります。
また、シナモンには血糖値を安定させる効果があり、ダイエット効果も期待できます。
リラックス効果とダイエット効果を併せ持つシナモンティーは、美容効果も高く、
健康にも良いとされています。

④ホットレモンウォーター
 レモンにはビタミンCが豊富に含まれており、風邪やインフルエンザ予防にも役立ちます。また、温かいお水と一緒に飲むことで体を温める効果もあります。

おすすめの温活食材
意識して摂りたいのはしょうが、にんにく、ねぎ、ニラなどの薬味、七味唐辛子、こしょう、山椒などのスパイス類。炒め物や汁物に加えたり、麺類に添えるなどして、摂る工夫をしてみてはいかがでしょう。調味料なら、みそ、しょうゆのほか、天然塩や酢にも温熱作用があり、冷え取り効果が期待できます。

血流や代謝を促す作用があるといわれる発酵食品も、中からの冷え対策に効果的。納豆、漬物、甘酒、ヨーグルトなどの発酵食品を積極的にメニューに取り入れましょう。

積極的に摂りたい体を温める食材
 <薬味>
 しょうが、にんんく、ねぎ、にら
 <スパイス>
 七味唐辛子、胡椒、山椒、シナモン
 <発酵食品>
 納豆、漬物、キムチ、甘酒、ヨーグルト

冷えない体をつくるためには、体がしっかり熱エネルギーをつくり出せるよう栄養バランスのととのった食事を摂ること。特に、体の熱産生を担う筋肉のために、材料となるたんぱく質をしっかり摂るよう意識しましょう。また、寝ている間に下がった体温を上げるために、朝食は必ず摂るようにしましょう。
朝からしっかり食べられない場合は、ヨーグルトや豆乳、プロテインでたんぱく質を補給するだけでもかなり違います。

〜体の外側から温活〜

簡単エクササイズで血流促進
こまめに体を動かして血流を促すことも冷えの改善に大切です。オフィスで仕事をしながら、自宅でテレビを見ながらなど、座ったままできるエクササイズをご紹介します。

1. オフィスチェアでの腹筋クランチ –
 椅子の座面の前縁に座り、脚を軽く開いて膝を曲げた状態で、手を後ろに回して椅子の
腰かけにつかまります。
脚を浮かし、腹筋を使って上体を前に傾けます。呼気で力を入れ、吸気で戻ります。

2. オフィスチェアでの親指反転運動
 手首を握り、肘を曲げて腕を前に出します。
親指の方向を逆にし、手首をひねります。30秒程度行い、反対の手の方向にひねります。

3. 肩甲骨を回す
 立っていたまま、両手を腰に当てます。
肩甲骨を円を描くように回しながら、前方と後ろ方向に10回ずつ行います。

4. オフィスチェアでの足首運動
 椅子に座り、足首を回して柔軟性を高めます。
 時計回りと反時計回りに20回ずつ運動をします。


〜+@温活、冷房対策〜

夏の室内は冷房が効いているため、寒いと感じるかたも多いのではないでしょうか。
自身の部屋であれば温度調整はしやすいですが、職場や商業施設等外出先では対策が必要です。
冷えすぎる場所に居ることで、体に悪影響を及ぼすことがあります。
冷房が原因となるさまざまな健康障害に「冷房病」がありますが
以下、冷房からの冷え対策を紹介します。

1. 足元を暖かくする
 足先が冷えると体全体が冷えるため、暖かい靴下を履いたり、カイロを床に敷いたりすると効果的です。

2. 温かい飲み物を飲む
 体を内側から温めるために、温かいお茶やスープなどを飲むと良いです。
冷えすぎたオフィスで長時間過ごすことで、体の表面だけでなく、内臓まで冷えてしまいます。
冷たい物の摂りすぎでも内臓が冷えるので、実は夏は内臓が冷えやすい季節といえます。
そうなると、消化不良や下痢といった直接的な影響のほかに、代謝や免疫力が下がり、
太りやすくなったり感染症にかかりやすくなったりといったリスクがあります。

3. 下半身と3首を温める(手首、足首、首)
 足元を暖かくするために、レギンスやストッキングを穿いて、足首を覆い隠すと効果的です。
冷えで血行が悪くなると、特に下半身が冷えやすくなります。腹巻きやレッグウォーマーを用意するなど、重点的に下半身を温める工夫をしましょう。
手首、足首、首はまとめて3首などといわれ、この3首には太い血管が通っています。ここを温めることで暖かい血が巡りやすく、血行不良を改善する効果があります。

4. アウターを上手に着こなす
 冷房の部屋では、アウターを上手に着こなし、体を覆うことが大切です。
また、暑かった外気温との差を考えて、薄手のアウターも準備すると良いでしょう。

5. ストレッチをする
 冷房で身体が冷えた場合、血流が悪くなり、筋肉も固まりやすいため、
ストレッチを行うことで血行を良くし、身体を温める効果があります。
座りっぱなしでも血行が悪くなり、冷えを感じる原因となります。また、筋肉量が少ないと
熱の産生量も少なく冷えやすくなってしまいます。オフィスでもストレッチや運動を行い、
血行を改善して筋肉量を増やしましょう。
定期的に肩や腰を軽く伸ばしたり、できるだけ移動するときは階段を利用しましょう。
上記でおすすめしたエクササイズお試し下さい。


暑い時は冷房の効いた部屋で過ごしたり、冷たいものを摂取することが増えるかと思います。
暑さと上手に付き合い、健康的に快適に夏を楽しみましょう!!!

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