カフェインをとことん嫌っているように綴る。

はてさて、いかがお過ごしでしょう。

インプルーブトレーナー マットです。

本日は前回、前々回と打って変わって

カフェインのデメリット」を綴ります。

元気の前借りである

カフェインには集中力を上げる効果がありますが、

それは脳や中枢神経に作用する効果であり、

体力が増えたり回復したりしているわけではないのです。

言い換えれば、体は疲れているのに、

脳は興奮していて疲れを認識することができない危険な状態ということです。

 

そして、カフェインには

  • 短期的なリスク

  • 長期的なリスク

の二種類があります。

短期的なリスクというのは「急性カフェイン中毒」のことです。

大量のカフェインを短時間のうちに摂取すると、冗談でなく死に至ります。

致死量は一般的に5〜10gとされています。だいたい、ティースプーン1杯分にあたります。

個人差は大きいのですがね。

(過去には50gでの生還者、1gでの死亡者がいらっしゃいます)

 

長期的なリスクとして

生活スタイルが夜型に変化していく

夜に仕事や勉強などが残っていると、カフェインを摂取してやる気をみなぎらす。

という方は多いのではないのでしょうか。

しかし、

カフェインをとる

→夜の寝つきが悪くなる

→睡眠時間が不十分で翌朝になっても疲れが取れない

→疲れをごまかすためにカフェインを摂取

というような悪循環に陥ってしまいます。

コルチゾールの分泌量増加

コルチゾールというのは、不安症、うつ、記憶力と集中力の問題、

睡眠障害、体重増加、心疾患などの原因になるストレスホルモンです。

また、筋トレをする方の大敵にもなります。(筋肉を分解する方向に作用する)

血圧の上昇

カフェインは肝臓の血流を良くし、血圧を上昇させます。

基礎疾患として、高血圧を持ってらっしゃる方は

これにより心筋梗塞のリスクが高まる可能性が危惧されます。

 

さて、今回はとことん、カフェインを嫌ってみました。

カフェインのメリットを綴ったこれまでの文章と

読み比べて、カフェインをうまく味方にしていただきたいものです。

では、ごきげんよう。

 

 

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