痩せたければ芋を掴め(さつまいも編)

はてさて、いかがお過ごしですか。

インプルーブトレーナー マットでございます。

以前、炭水化物として「オートミール」に関して解説をしましたが、

今回は「さつまいも」をご紹介いたします。

さつまいもは調理方法で化ける!?

ここで言う「化ける」というのは、

「さつまいもの持つ糖が異なる種類になる」ということです。

生のさつまいもにはデンプンが豊富に含まれています。

そして、同時にデンプン消化酵素の「アミラーゼ」も豊富に

含んでおります。

この、「アミラーゼ」が活発に動く最適温度帯(50〜70°C前後)

で加熱することによって

「デンプン」が甘みの強い「麦芽糖」に変化します。

最適温度帯で長い時間加熱するほどに甘さを増していきます。

ここで注意

甘みを高める「麦芽糖」はGI値が110

血糖値を急激にあげてしまう物質です。

つまり、さつまいも自体はGI値55ですが、

石焼き芋のようにアミラーゼにとって快適な温度で

長時間加熱されたさつまいもは麦芽糖を多く持つようになり、

GI値100近くになってしまうのです。

ここで、GI値についておさらいしましょう。

GI値というのは

「炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピード」を値にしたものです。

言い換えれば、どれくらい血糖値を上げやすいか。

ここで、重要になる「インスリン」というホルモンの話は

またの機会にしましょう。

GI値の高いものほどインスリンを多く分泌するので、

速やかに臓器や筋肉などにブドウ糖が運搬され、エネルギーになります。

しかし、

インスリンが短時間で多く分泌されてしまうと、

臓器や筋肉はもちろん、脂肪細胞にも親切なことに、

多くのブドウ糖を運搬してくれます。

故に、ダイエット目的や活動量の少ない時間帯で摂取する場合は

⒈短時間で加熱。

⒉冷蔵庫や冷凍庫で冷やす。

1はアミラーゼの活動を抑えるため。

2はアミラーゼの活動を抑えるとともに、ある食物繊維を増加させるため。

詳しくは各トレーナーに聞いてみてくださいね。

 

それでは、ごきげんよう。

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