睡眠は人生の全てを決める

断言しよう。

「睡眠を適切に取らない限り、自らが求める肉体や人生を手にすることは絶対にできない。」

皆さん、いかがお過ごしでしょう。マットです。

本日は、皆様のボディメイクにはもちろん人生全てを左右すると言っても過言ではない

「睡眠」をテーマに語るとしましょう。

 

1、「寝る間も惜しんで働く」の間違い

寝る間も惜しんで勉強する姿は受験生の鏡。

寝る間も惜しんで働くのは一家の大黒柱として当然。

というのが30代〜の方々が大好きなイメージでしょう。

確かに、わかりやすく作業量・努力量が増えて良さげなのですが、

20代の私が「脳に供給されるグルコースの量」つまり脳が働くためのエネルギーに

着目して先のイメージを変えてもらうことに挑みます。

寝不足になると脳全体に供給されるグルコースの量が6%、

頭頂葉・前頭前皮質(脳の特に重要な部分と思って頂ければ十分)では

12〜14%も減ってしまいます。

つまり、睡眠が不足すると自動的に学習や仕事の質が低下し、

あらゆる分野で不利な状況になります。

となると、「寝る間も惜しんで作業する」というのは一見、作業量が増え、良さげですが

実際は脳が全く働いていないので何の意味もないのです。

 

2、「さぁ、睡眠の質を高めよう」

  • カフェイン の摂取は午後2時まで
  • 電子機器の使い方
  • 体内深部の温度を下げる
  • 22時から2時の間に眠る
  • 朝早く起きて日光をあびる

などなど耳にしたことがあるだろう内容は置いておき

ここでは、「寝室を寝るためだけに使う」

という話をいたします。

それはなぜか。人間の行動は神経経路によってコントロールされているのですが

この神経経路を覆う「ミエリン」という物質があり、

このミエリンの特徴として

「同じ行動が繰り返されるたびに成長し、

電気信号という名の情報がどんどんスムーズにかつ速く伝わるようになる」

というものがあります。

つまり、寝室では寝るだけ、という行動を繰り返していけばミエリンが

行動と場所を繋げてくれて、私たちは速やかに睡眠がとれるようになる、ということです。

言い換えれば眠る前に寝室でスマホを操作したり、仕事をしたりしていては

ミエリンさんに「寝ることの前にすることがあるんでしょ?」と

思われてしまい中々寝付けないということです。

 

3、「真っ暗にして寝よう」

結論を述べます。

人間は真っ暗な方がよく眠れる。

ここで、過去に頂いた質問を紹介しましょう。

Q.アイマスクをすれば多少の灯りがあっても変わらないでしょ?

A.皮膚も光を感知することができます。

驚かれた方も多いでしょう。ある実験でアイマスクをした被験者の皮膚に懐中電灯を当て、睡眠の質に変化が出たか

というものがありました。結果は明確に睡眠の質が下がったのです。

なので、灯は消し、窓を塞ぐ。さらに遮光カーテンがあれば理想です。

灯りがないと寝られないという方はつける灯りを「暖色」にしましょう。

赤、橙、黄色。

白っぽい、青っぽい色の光には脳の覚醒を促す「ブルーライト」という種類の光が多く含まれています。

 

以上、

1、睡眠を削って作業を行う間違い

2、寝室は寝るためだけにする理由

3、就寝時の光について

を綴らせて頂きました。

ここまでお読みくださいましてありがとうございました。

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